自ら孤独の海に飛び込んでみよう

 

旅っていいですよね。

 

その土地の食べ物を食べたり、酒を飲んだり(アフリカではあまり飲んでませんが)、

 

外人と仲良くなったり、外から日本を見ることで新しい発見があったり。

 

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だけどおそらく人によって旅の定義って異なると思います。

 

自分にとって旅って何だろうってずっと考えてましたが、最近定義できました。

 

僕なりの旅の定義は、

 

「人が本来孤独だということを思い出させてくれるもの」

 

今の時代、人々は簡単に繋がれます。

 

それは日本だけでなく、ここアフリカでも。

 

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SNSを交換して、また会う約束をすることも出来るし、

 

友人が、僕がまだ会ったことない人を繋げてくれてオンライン上で知り合いになることも普通に行われます。

 

インターネット、改めてすごいです笑

 

でも、それに慣れすぎていて見えなくなりがちですが、どこまで行っても人は人。

 

寸分も違わないレベルで感情共有が出来るわけでもなく、

 

100%お互いをわかり合えることなどありません。

 

人間て極めて不完全だし、微妙なバランスの上で人間関係って成り立っていると思います。

 

例えばアートを鑑賞しても、新しい人に出会っても、素敵な話を聞いても、

 

皆違った見え方をしているはずです。

 

つまり孤独なんです。人って。それは決してネガティブなニュアンスではなく。

 

それを再認識させてくれる手段の1つが旅なんじゃねぇかって思います。

 

一人で旅をし、多くの人・景色に出会って、感情が動かされることがあります。

 

だけど、その感情を100%共有できた経験は今までありません。

 

孤独って何だか寂しそうなイメージだけど、反対にちょっとカッコよかったりも。

 

たった1羽で飛んでる鷹とか、カッコいいですよね。

 

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いくら鷹と言えどカラスみたいに群れてたらちょっと。。。

 

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一人で旅をして孤独になると、皆でいることの良さが分かります。

 

景色・たまたま出会った人に言われた言葉など、シェアしたいって思うことが何度もあります。

 

僕はその時初めて「誰かと繋がっていたい」って思うんです。

 

完全に同じ感情を抱くことは出来ないけど、分け合えたらって。

 

だからアフリカに来てくれる人を募ってみようって思ってホームステイを開始しました。

 

上手くいくことの方が珍しいアフリカでの生活。時々嫌になることもあります。

 

本気で日本帰りてぇ!ってなることもあります。

 

そういった経験をシェア出来たらなって思うんです。

 

都会の喧噪が嫌になってる人、常にLINEの通知が鳴り止まない人、

 

孤独になることを恐れず、一度孤独の海に飛び込んだら新しい景色が見えてくるかもしれません。

 

少し大人になった自分に出会えるはずです。