発信力・影響力のファンファーレを鳴らしたくても鳴らせない
先日、おにぎりアクションに参加して欲しいという記事を書きました▽▽
仕組み自体が簡単で、内容も素敵だし、
発信すればもっと色んな人が参加するだろうと思って書いたわけだ。
しかし、全然記事が読まれない。つまり発信しているけど人々に届かない。
でもおそらく、例えば最近ホットなキンコン西野が「おにぎり食べたい」、
とか全く中身がない投稿しても、【数百いいね、何十シェア】いくはず。
いや、もはやファンから「私が握って持っていきましょうか?」とか言われるに違いない。
いま同じ土俵に立てるなんて思わないけど、圧倒的に発信力・影響力が弱い、と痛感。
これはぐだぐだしている場合ではない。革命のファンファーレ鳴らさないとやばい。
今すぐ発信力・影響力のファンファーレ鳴らさな!!!
で、鳴らす前にこの2つの正体について考えてみた。
それはたぶん、工夫する頭があるかないか。たまに全く無名の人でもバズることがある。
つまり元々の知名度が低い状況でどうすれば一発屋になれるかを考える、ということ。
その工夫をしなければ、認知度upを狙っても結果はボーズになりがち。
しかしどうすれば発信力・影響力のファンファーレを鳴らせるのか、
今の僕には皆目分からない。と、するとだ。頭を下げるしかない。
どうか、どうかおにぎりアクションの認知度を上げるべく、
「ONIGIRIで世界を変えよう」の記事を拡散して欲しい。くれぐれも勘違いしないで頂きたいのだが、
この記事の認知度ではない。ONIGIRIアクションの認知度を上げるためだ。
そしておにぎりで革命のファンファーレを鳴らそう!
いや、拡散してください。お願いします。